自社施工での対応なので中間マージン等余計な費用が掛かりません!
また、保有重機が多いため、適した重機と解体のプロによる安全作業で、工期短縮!
さらに、ベテランと若手の融合で、他社より人件費も安く済ませる事が出来ます!
自社施工での対応なので中間マージン等余計な費用が掛かりません!
また、保有重機が多いため、適した重機と解体のプロによる安全作業で、工期短縮!
さらに、ベテランと若手の融合で、他社より人件費も安く済ませる事が出来ます!
経験豊富な職人が多数在籍!!
丁寧かつ無駄のない対応を致します。
また、保有重機多数につき、各現場毎に適した重機にて工事するため、スムーズな対応が可能です!
粉塵対策・防音対策・清掃の徹底を心がけています!建物の解体をするとどうしても「粉塵」「工事音」「細かい解体ゴミ」等も出てしまいますが、近隣の皆様方にご迷惑にならぬ様、現場でしっかり対策し工事して参ります。
お見積書に工事項目毎に細かく記載しておりますのでご安心下さい。
又、お見積もり前、お見積もり後に限らず、ご不明点など御座いましたらお気軽にメール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。
経験豊富なスタッフによる技術の高い施工!!
各現場に技能講習、特別教育を受講した現場責任者を必ず常駐させております。
植栽が隣地との境界にあったため、根の撤去の際に最新の注意を払いました。
地中障害(浄化槽)が有ったので撤去整地に苦労しました。
2階部がアパートとなっていた為、間仕切り畳などの撤去作業に苦労致しました。現場の前が片道一方通行だったので、交通誘導員を配置して交通誘導に気を配り作業致しました。
敷地内に施主様ご経営の本社ビルが有り、非常に隣接していたので、粉塵対策用の養生足場に気をつけ、解体物等が飛散しない様、注意しました。
複数の建物の解体工事で、敷地内に私道が通っており、隣接地えの電線が通っていたので重機での解体作業、積込作業中に電線に接触しない様、細心の注意を払い作業致しました。
S造、3階部分に重機が届かなかったので、高所での人力解体作業になったので、ハーネス付き安全帯を使用して安全作業に努めました。
建物構造種別・解体作業・近隣環境・搬入ルート確認・隣接境界確認・地中物の有無を確認
解体工法(方法)・費用を迅速にご提案、ご説明
建築物の呼べ床面積が80㎡を超える解体工事には届出が義務付けられています。
必要書類の作成、届出は当社が代行いたします。
近隣の皆様にご挨拶・ご説明させていただき、円滑に解体工事が行えるようにします。
足場の組み立て(養生パネル、シートの選別)、近隣への粉塵対策・騒音・振動・防塵・安全対策を徹底し、解体作業を行います。解体工事により生じた産業廃棄物を分別し、中間処理・最終処分施設へ搬出します。
解体工事により生じた産業廃棄物がどのように処理されたかを書類にしたものです。5年間は保管義務があります。
解体工事完了後の現場を確認していただきます。
登記申請書に建物取り壊し証明書を添付し、建物減失登記を発行いたします。
当社からの不要な一方的なセールスはありません。
分離発注をお勧め致します。
ハウスメーカーなどに既存の御自宅の解体、新築をまとめて発注すると、ハウスメーカーの下請業者に解体工事を発注する形を取るので、余計な中間マージンなどが発生してしまいます。
中間マージンを省く為にも、多少お手間は掛かりますが、施主様自ら解体業者を探して頂いて、直接請負契約を結ぶ事をお勧めしております。
敷地の境界、外構ブロック、万年塀等、
撤去する物、残すものなど、近隣の方々と事前にお話しといて頂ければと思います。
又、解体後新築工事が入る場合はハウスメーカーさんの方から近隣の方々にご説明は有るはずです。
解体後、舗装工事をして駐車場等にする場合は施主様の方からのご説明が必要になるかと思いますが、その際、弊社工事担当者も立合い工事説明をさせて頂く事は可能となりますので、お気軽にお申し付け下さい。
※ 弊社の方で道路舗装工事、アスファルト舗装白線引き等、可能ですのでお申し付け下さい。
建物の解体工事の場合、延べ床面積が80平米以上の建物に関しましては、管轄の役所への届出義務がありますので、最短届出から7日後の工事着工になります。
電気ガスの解約手続き、NTTさんへの電話線撤去の依頼。登記簿謄本等をご用意頂き、敷地面積、延べ床面積が分かりますと着工迄お話しがスムーズにお進みします。
※内装解体工事の場合は平米数がお分かりになりますと数量等の算出がスムーズに運びます。
この三項目がある場合はお祓いや魂抜きをして頂きましょう。
そのままでも処分することは可能です。
もちろん当社でも近隣への挨拶はさせて頂きますが、その際にお客様とご一緒にご挨拶ができれば理想です。
解体した際に、万が一地中から浄化槽などの障害物が出てきてしまった場合、その撤去費用として、地中障害物処理費用を別途費用を別途請求させて頂く場合があります。また、見積もり作成時点になかった処分品が増えていた場合も別途追加される場合があります。
事前に駆除をお願いしております。
防音シートを設置したり、できるだけ騒音がでないよう作業時間を配慮します。
処分できます。